SUWORD 諏訪信用金庫 諏訪6市町村観光サイト

諏訪6市町村の「隠れた魅力」
すわーどをご紹介!

諏訪6市町村とは、長野県のほぼ中央に位置する諏訪湖を取り囲む岡谷市・下諏訪町・諏訪市と、八ヶ岳山麓方面の茅野市・原村・富士見町の6つの市町村からなる、人口約19万人※の自然豊かな地域です。

そんな諏訪6市町村の地元から発信するこの 観光サイトでは、雑誌やTVには載っていない ワクワクする秘密がたくさん!

「諏訪湖でプライベート花火が打ち上げられるって本当?」「八ヶ岳の森林事情って?」

そんな諏訪の秘密を探るワード「すわーど」を通して、諏訪の隠れた魅力をご案内します!

※2024年現在の人口です

すわーどを知る

歩いてめぐりたい!下諏訪ディープな路地裏散歩

新鶴本店
河西 正憲さん(写真右)

結びの木/二十四節氣神楽
武居 章彦さん(写真左)

諏訪大社秋宮のすぐ近くに創業して150年余、お土産としても、地域住民のとっておきとしても愛され続ける塩羊羹や和菓子を提供する新鶴本店の6代目である河西正憲さん。同じく諏訪大社下社秋宮のすぐ近くに店舗をかまえる和食店「二十四節氣 神楽」、バウムクーヘンの店「結びの木」店主である武居章彦さん。下諏訪町生まれ、下諏訪町育ち。大学進学を機に上京し、東京で社会人も経験してから、地元に戻ってきたという共通の経歴を持つお二人に、下諏訪まちなかエリアのディープな楽しみ方を聞きました。

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糸都の過去・現在・未来に触れる
              シルクで辿る街歩き

五感をフル活用して味わう八ヶ岳の自然とキノコの味わい

岡谷蚕糸博物館 〜シルクファクトおかや〜 館長
髙林 千幸さん

岡谷市出身。1973年東京農工大学工学部卒業後、農林省蚕糸試験場に入省。長年製糸技術・シルク新素材の開発に取り組み、 2011年より岡谷蚕糸博物館館長に就任。岡谷市シルク関連アドバイザーも兼任している農学博士の髙林千幸さん。
明治時代から昭和初期にかけて、「糸都(製糸業で栄えるまち)」として栄えていた、諏訪湖の北西側に面する湖畔のまち岡谷。
岡谷の養蚕・製糸業の歴史を知り尽くした館長が、知られざる「糸都」の秘密と、おすすめ「まちあるき」スポットをご紹介!

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八ヶ岳の自然を味わうイタリアン
              こんなキノコ、みたことない!

五感をフル活用して味わう八ヶ岳の自然とキノコの味わい

Ristorante DANLOオーナー
松本 武 / 明子さん

2005年に諏訪市にてイタリア田舎料理DANLOを開業、2021年に原村に移転し、コースでイタリアンを提供するリストランテを営む松本武さん・明子さん夫妻。明子さんがキノコを採りに日々山に入り、採れたてのキノコをシェフの武さんが感性で料理しています。
そして、なんとキノコがおすすめの季節は「秋」だけではなく「夏」だというお話も!

お二人だからこそ知る季節のキノコの楽しみ方や、自然豊かな八ヶ岳エリアの魅力を語ってもらいました!

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キノコ イラスト

諏訪湖で「プライベート花火」があげられちゃう?

自分だけの特別な花火で、諏訪湖を彩ってみませんか?

株式会社 小口煙火
小口 晶大さん

70年以上の歴史を持つ諏訪湖祭湖上花火大会に、第一回から関わり続けてきた小口煙火の4代目 小口晶大さん。
諏訪湖の花火の魅力や楽しみ方、花火師だからこそ見える諏訪湖の風景など、歴史ある花火のプロが語ります!
さらに、諏訪湖で自分だけの花火があげられちゃう!?「プライベート花火」とは!?

諏訪湖を彩り続ける歴史ある花火のウラ側に迫る!

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諏訪湖花火 イラスト

すわーどを体感

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